レビトラの飲み方について


レビトラはその即効性で知られています。空腹時なら20分で効いてきます。最高血中濃度に達するまでに40分~50分程度であるとされています。レビトラ錠は性行為をする1時間前に飲んで下さい。

10mgは飲んでから4~5時間ほど維持します。20mgは8~10時間ほど維持します。1日の服用は1回とし、使用間隔は24時間以上にして下さい。

レビトラはバイアグラに比べて食事の影響を受けにくい薬だとされていますが、受けにくいというだけで食事の影響は確実にあります。MAXの効果を得るためには、やはり空腹時に服用するのが最適であるといえます。受けにくいというだけで食事の影響は確実にあります。

レビトラの飲み方について

注意事項について


基本的には水で飲むことになりますが、他の飲み物でも大丈夫です。少量のアルコールであればリラックス効果が得られるため、ED改善に関してはむしろいい効果があるともいわれています。ただし、過度な飲酒は危険であるため注意が必要です。

アルコールの弱い人がレビトラとお酒を一緒に飲むと、レビトラの血管拡張効果によりアルコールが一気に回って倒れてしまう可能性があるためです。

また、ジュースの場合は、グレープフルーツジュースでの使用は危険です。グレープフルーツにはフラノクマリン酸という成分が含まれており、薬の吸収率を高める効果があります。これによって予期せぬ副作用が発生する可能性もあるため、注意が必要です。

レビトラには5mg、10mg、20mgの3のタイプがあります。10mgと20mgのどちらを服用するかは診察をうけて決定されますが、基本的に10mgで効果がでている場合は20mgを服用する必要はありません。20mgで身体が慣れてしまうと10mgでは効果が感じられなくなってしまったり、強い副作用が出てしまったりといった可能性があるため、できるだけ含有量の小さいものから試していくようにしましょう。

レビトラ10mgではあまり効かない可能性もございます。満足な効果が得られないような場合は20mgを試してみるのもよいでしょう。

レビトラは性的興奮作用や性欲増進作用はございません。よって、飲めばすぐに勃つということはなく、あくまで性的刺激を受けなければ勃起はしません。レビトラはいざ勃起をした時にサポートする薬とご理解下さい。

注意事項について

処方ができかねる方もいますのでご注意下さい。たとえば、以下のようなケースではレビトラを処方することができません。


  • レビトラの成分に対して過敏症の既往がある
  • T延長症候群である
  • 硝酸剤、一酸化窒素供与剤、クラスIAまたはクラスⅢの抗不整脈薬、リトナビル、インジナビル、ケトコナゾール、イトラコナゾールなど併用禁忌薬を投与中
  • 心血管系障害を有するなど性行為が不適当と考えられる患者。不安定狭心症のある患者
  • 重度の肝障害のある患者
  • 血液透析が必要な腎障害、低血圧の患者(血圧90/50mmHg以下)または治療による管理がなされていない高血圧の患者(安静時収縮期血圧170mmHg以上または安静時収縮期100mmHg以上
  • 脳梗塞・脳出血や心筋梗塞の既往歴が6カ月以内にある患者
  • 網膜色素変性症患者(網膜色素変性症の患者にはホスホジエステラーゼの遺伝的障害をもつ症例が少数認められる。)
  • 先天性QT延長患者(QT延長症候群)、クラスⅠA(キニジン,プロカインアミド等)又はクラスⅢ(アミオダロン,ソタロール等)の抗不整脈薬を投与中の患者)
  • 抗HIV薬(リトナビル,インジナビル、アタザナビル、サキナビル、サキナビルメシル酸塩、ホスアンプレナビル、ロピナビル、リトナビル、ダルナビル)を投与中の患者、トコナゾール、イトラコナゾールを投与中の患者)
  • 透析中の方はレビトラのみ服用することができません。他の薬は服用続行です。