バイアグラの副作用

バイアグラは最初のED治療薬としてある程度の副作用が認められています。よく見られる副作用として、めまい、顔のほてり、頭痛などです。バイアグラの服用、勃起状態を促すために体内の血流が良くなります。そして血液がペニスに集中することで膨張し勃起するようになります。つまり、バイアグラの効果が現れた証拠でもあります。

最初のED治療薬


また血流が勢い良く流れることにより血管が拡張されるようになります。これにより起こりやすいのが頭痛です。薬を飲んだあとに頭が痛くなるのは血流が悪くなったわけではなく、むしろ良くなったというふうに思えば、もしも再び副作用で痛くなった場合でも安心して飲むことができるでしょう。その他には目の充血や動悸、色覚変化なども起こることがありますが、どれも一時的なものであるためそれほど深刻に考える必要はありません。

深刻な副作用もあります。のみすぎると、1日以上効果が続くと勃起障害に陥る可能性があるため、長時間勃起が収まらない場合には注意が必要です。このほか、突発性難聴や狭心症といった症状も発生する可能性があります。症例数自体は少ないですが、発症する可能性があるということは知っておくべきでしょう。異常を感じた時は服用を中止し、速やかに医師に相談するようにしましょう。

ちなみにバイアグラの生産には副作用がなるべくでないようにするために工夫が施されています。副作用も個人差があり、まったく感じない方も当然いらっしゃると思います。

副作用のデータ

副作用のデータ


バイアグラの国内臨床試験157例において、65例(41.40%)に副作用又は臨床検査値異常が認められた。主な副作用又は臨床検査値異常は、血管拡張(ほてり、潮紅)17例(10.83%)、頭痛17例(10.83%)、CK(CPK)増加9例(5.73%)等であった。

外国で実施された第Ⅱ相試験及び第Ⅲ相試験823例において、261例(31.71%)に副作用又は臨床検査値異常が認められた。主な副作用又は臨床検査値異常は、血管拡張(ほてり、潮紅)125例(15.19%)、頭痛109例(13.24%)、消化不良28例(3.40%)等であった。

市販後の使用成績調査3152例(再審査終了時)において、166例(5.27%)に副作用又は臨床検査値異常が認められた。主な副作用又は臨床検査値異常は、血管拡張(ほてり、潮紅)97例(3.08%)、頭痛34例(1.08%)、動悸13例(0.41%)等であった。

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